2月14日(金)、事故防止委員会が主体となり、乗務員、主任、整備管理者の14人が参加し、全車両の点検を行いました。トラックの側面に付いている工具箱や、タイヤの泥よけ、スペアタイヤ、バッテリーなどを普段から確認できているか、整備管理者がポイントを伝え、参加者全員で手分けをして点検しました。
参加した乗務員は改めて点検の注意事項を留意した上で、日常点検に含まれない箇所を定期的に点検する大切さを実感する場となりました。最後、管理者からは「月に1度は日常点検と一緒に、今回の確認箇所を点検してほしい」と乗務員へ伝えられました。