2022年11月5日（土）、埼玉県トラック総合教育センター（埼玉県深谷市）にてセーフティチャレンジ2022を開催しました。新型コロナの影響で3年ぶりとなりましたが、感染症対策をしっかりと行ったうえで最少人数での開催となりました。全社379人のドライバー、477人のフォークオペレーターから選抜された代表32人（ドライバー15人、フォークオペレーター17人）の選手が競技に挑みました。

　当日は、緊張した面持ちで競技に挑んだ選手でしたが、いつものように安全を最優先に普段通りの実力を発揮しました。

学科・点検・運転／荷役部門賞を受賞したドライバー・フォークオペレーター 優勝・準優勝・優秀賞を受賞したドライバー・フォークオペレーター

　受賞した選手からは「たくさん練習した成果が出ました。」「良い経験ができ、スキルアップになりました。」「頭が真っ白になりました。営業所の協力してくれた方々に感謝を伝えたいです。」という感想が上がりました。