攻める姿勢をもって、新たな飛躍を~新年全体朝礼~
2024年1月8日(月)、全体朝礼を行いました。本社会議室と各営業所をオンラインでつないでの実施となりました。
朝礼では社長より、年末年始の状況や社会情勢を交え「震災に遭われた方々へお悔やみとお見舞いを申し上げます。当社では元日より日本生協連と連携し、対応に当たっています。被災地はいまだ予断を許さぬ状況であり、当社も全力で支援していきたいと考えています。安全・安心を改めて考えさせられる年始となりましたが、『待っている人の笑顔のために届け続ける』ことが継続できました。
物流の2024年問題が話題となっていますが、これは物流が大切な生活のインフラとなっているとも言え、しっかりと対応していかなければいけないと考えています。2024年問題、また、9次中計で掲げている構造改革など、問題は放置することなく、時代の変化への対応を怠らず、攻める姿勢をもって、新たな飛躍となる一歩を着実に歩みださなければいけないと考えます。」との言葉がありました。