他の事業所から学びを得る~チャレンジプログラム~
9月19日(木)、桶川流通センターで実施した、障がいのある社員向けの共育研修「チャレンジプログラム」を実施しました。今回は、事業所間の交流とプログラムのレベルアップを目指し、野田流通センターの障害者職業生活相談員(以下、相談員)が見学者として参加しました。
今回のチャレンジプログラムでは、職場の安全の視点から学習が行われ、受講者一人ひとりが考えて発言する場面も多く見られました。
見学した、野田の相談員からは「チャレンジプログラムの内容や実施環境ともに、とても参考になりました。自事業所での運営にも生かしたいです。」との声が聞かれました。